親の仕事が在宅勤務になったお陰で親と話す機会が多くなった子供が増えているのにもかかわらず、親子間でのコミュニケーション不足が指摘されている理由

日常

2020年からの新型コロナの感染予防対策の一環として、デスクワーク系の仕事の多くが在宅勤務になって行った会社が増えて行きましたね。

 

お陰で、子供と話す時間が増えて非常に助かっていると言う共働き家庭のお母さんも多くなっている様ですので、在宅勤務にシフトしてきた世界は家族の絆を深めるのに良い環境になって行っている気がします。

 

家族とのコミュニケーションが増えて仲が良くなっていっていると感じているお母さんは多いのかも知れませんが、本当に子供との関係性は上手く行っていると言えるのか?と言うと、実際は理想的な関係性にまでは行っていない現状がある様です。

 

子供と話す機会が増えているのに親子間のコミュニケーションが不足している?と言う謎の状況になっているのですが、それは一体何故なのでしょうか。

 

子供の側の心理からすると、親と話す機会が増えて嬉しいと感じている子供とそうではない子供の2通りが存在しています。

 

親と話すのが鬱陶しいと感じている子供の感覚からすると、在宅勤務で家にずっといる母親と顔を合わせるのを苦痛に感じているので、それで話をしていても上辺だけのどうでも良い話しかしてこなくなるのです。

 

多分この時、親子間の会話の方式が間違っているので、それで子供はいつも適当な返答しかしてこない可能性が高いと考えられるでしょう。

 

会話の方式が間違っている、つまり親の方から一方的に質問攻めにしていたりしていると考えられるので、出来れば子供の方から話したい事を引き出してみたり、子供が今興味を持っている事に付いて詳しく聞いてみたりする方が、子供の側も自分の言いたいことをたくさん言える様になってストレスもたまりにくくなるのです。

 

結局、在宅勤務になって子供と接する機会が増えて良かったと思っているのは親の方だけなので、子供とのコミュニケーション量を増やしたい場合は、子供にべったりしようとしたりせず、ある程度の距離感を保ちつつ子供の言いたいことをよく聞く事が解消法の一つになって行くと思います。

 

または、子供が学校の勉強やテレビを見たり、子供達との会話の中では得られない独自の情報を提供する事でも、親子間のコミュニケーション不足を解消する事が出来ます。

 

例えば、朝のニュースでやっている特集やニュースを見て、お互いの感想を言い合ったり提案をしてみたりするディスカッションをするのもお勧めです。

 

結局、親と言うのは自分の意見を子供に押し付ける傾向があるので、それで子供から嫌われてコミュニケーションをする間も無くなってしまいやすくなるのですが、お互いの立ち位置を同じ高さにして、今見ていたテーマに対して意見交換しあうと言う会話をして行けば、親と子供であっても一人の人間同士だと言う認識が働いてくるので、お互いを対等な立場だと理解しあえるようになるのです。

 

この段階にまで来れば、親子の関係性は一段階上にシフトして行けると思います。

 

親子の関係性を良好にしていくには、まずは親と子供と言う関係ではなく、一人の人間同士と言う関係性になって行く事をお勧めします。

 

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アラフィフ多趣味な投資家です! この年になっても、好奇心が旺盛で色々な事に まだまだ興味があります! 毎日を楽しく過ごすこと! ストレスはためない、悩まない、常に前向き! これが僕の健康方法です。 色々な話題にふれますので、良かったら読んで下さいね^^!

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